Thunderbird に追加している Add-on

Thunderbird に乗り換えて約1年ぐらい.その後追加したものも含めて,今使っている Add-on を列挙しておこうかと.

今使っているアドオン

以前のリストからは増減があるので,もう一度全部列挙.

  • Address Close Button
    • アドレスの左側に x が表示されるようになる.地味に便利.
  • Auto Address Cleaner
    • メール送信時に,To: や CC: をメールアドレスだけにしてくれる.アドレス帳の表示名を気にしなくて良くなるので嬉しい.
  • Display User Agent
    • User Agent からアイコンを出す.絵が見えるとけっこういい.
  • Folder Pane View Switcher
    • 未読フォルダなどを簡単に切り替えるボタンを表示する.メニューから選ぶのは面倒だったので,入れたら楽になった.
  • Header Tools Lite
    • 時々,壊れたヘッダや未来の日付のメールが来たときに重宝する.
  • Nostalgy
    • メールのフォルダ移動などをキーボードでできるようになる.ドラッグアンドドロップしたり,フォルダリストをマウスでたぐったりしなくてよくなるので便利.
  • QuoteCollapse
    • 引用を短縮表示.最近は末尾にだらだらと長い引用をつける人が多いので,表示が縮められるのは嬉しい.
  • SavedSearchThemAll
    • 検索フォルダの検索対象を全フォルダに拡張する.指定してあるフォルダのサブフォルダが全て検索されるようになる.対象フォルダをぷちぷち地道にクリックする必要がなくなるのでとても便利… というか,サブフォルダ全部,ぐらいは標準で用意して欲しい.
  • SlideShow
    • 添付ファイルをスライドショー的に見れる.
  • Toggle Word Wrap
    • 自動改行する/しないをメニューから選べるようになる.たまに改行したくないことがあるので.

Thunderbird を使ってみる (2)

メーラを Mew -> Thunderbird に乗り換えても生きて行けそうな気がしてきた今日この頃.

INBOX 以外の未読メールを表示する

一部のメールは  IMAP サーバ側に配信された段階で,ルールを書いて振り分けしてるんですが,その未読状況も知りたいので調べてみた. 『環境設定」->「詳細」->「一般」->「設定エディタ」と辿ると,「高度な設定」的な設定パラメータのリストが編集できる.
  • mail.server.default.check_all_folders_for_new を true に (INBOX 以外の新着を確認)
  • mail.notification.count.inbox_only を false に (INBOX 以外の未読数を数える)
これで,INBOX 以外のフォルダにある未読メールが表示されるので,未読フォルダが使えるようになりましたー.

購読していないフォルダも表示する

最近ちゃんと読んでいる ML だけを購読するようにしていたが,やっぱり漏れがあったり,多すぎてチェックが面倒だったりしたので,サーバにある全フォルダを表示することにした.全部表示されると多いなぁ… と最初は思ってたけど,未読フォルダ表示でメールを処理するのに慣れたのと,Nostalgy アドオンでフォルダへの移動が簡単になったのも大きいな. 「ツール」->「アカウント設定」->(各アカウントの)「サーバ設定」->「メッセージの保存」->「詳細」ボタンを押して,「購読しているフォルダのみ表示する」のチェックを外せば OK.

メールヘッダを編集する

受信メールのヘッダを編集したいなと思って調べたら,Header Tools Light というアドオンが見つかった.IMAP サーバにあるメールも編集できるので便利.

スケジューラーを Lightning に引っ越し

個人的環境乗り換え月間なのd(ry スケジューラも,今までは mhc on Emacs を使っていた. 仕事関係のスケジュールに関しては使うシステムが決まっているので,仕事以外の予定だけを手元に入れて,休暇や早めに帰る日の予定だけを時々手動で転記.たいした量ではないので,これに関しては今後も同じでいいだろう. プライベートな予定も,過去のものを移すことを考えなければ(笑)10件前後だったので,とりあえず新しいスケジューラを試用してみることにした. メールで予定がくることが多いので,メーラとスケジューラがくっついていれば使いやすいと考えて Thunderbird のアドオンを探してみると,Lightning というスケジューラを見つけた.Google Calendar との連携もできるらしい.Google Calendar は全く使っていなかったので,これを期にそちらも使ってみればいいかな… ということで,まずは気軽に乗り換えることに.

Lightning のインストールと設定

Thunderbird のアドオンなので,アドオンメニューから検索してインストールボタンを押すだけでインストールされる.Google Calendar との連携には Provider for Google Calendar というアドオンも必要ということで,そちらも一緒にインストール. 必要な設定は表示周りぐらい.自分の生活パターンに合わせて,デフォルトの表示範囲などを調整.

Lightning を使ってみる

表示メニューからカレンダーを開くと画面が出て,ダブルクリックすると入力窓が立ち上がる.特に考えなくても使えるので,このあたりは省略. Google Calendar とのデータ連係は,カレンダー一覧から右クリックして「新規カレンダー」を選択.「ネットワークのサーバに保存する」から「Google Calendar」を選択.カレンダーの URL は,Google Calendar の設定画面から取得できる. 限定公開 URL の方を入れても Google アカウントのパスワードを聞かれる… という謎な挙動があるが,下記で固有のパスワードを生成してからそれを入力したらうまく読み込めた. そのカレンダーに対して予定を入力すると,Google Calendar にも予定が反映されることを確認. デフォルトのカレンダーはからっぽなので,Google Calendar の「日本の祝日」なども追加しておくことにする. calendar-sample

微妙な点

おおむね問題なく使えているけど,一部問題が. 移動した後なんかに,カレンダー表示がからっぽになっていることがある.何度かあるけど再現性は不明.とりあえず,ネットワーク的に切れた後に戻らない雰囲気. Thunderbird を立ち上げ直せば復帰するので気にしないことにする方向で.