Thunderbird に追加している Add-on

Thunderbird に乗り換えて約1年ぐらい.その後追加したものも含めて,今使っている Add-on を列挙しておこうかと.

今使っているアドオン

以前のリストからは増減があるので,もう一度全部列挙.

  • Address Close Button
    • アドレスの左側に x が表示されるようになる.地味に便利.
  • Auto Address Cleaner
    • メール送信時に,To: や CC: をメールアドレスだけにしてくれる.アドレス帳の表示名を気にしなくて良くなるので嬉しい.
  • Display User Agent
    • User Agent からアイコンを出す.絵が見えるとけっこういい.
  • Folder Pane View Switcher
    • 未読フォルダなどを簡単に切り替えるボタンを表示する.メニューから選ぶのは面倒だったので,入れたら楽になった.
  • Header Tools Lite
    • 時々,壊れたヘッダや未来の日付のメールが来たときに重宝する.
  • Nostalgy
    • メールのフォルダ移動などをキーボードでできるようになる.ドラッグアンドドロップしたり,フォルダリストをマウスでたぐったりしなくてよくなるので便利.
  • QuoteCollapse
    • 引用を短縮表示.最近は末尾にだらだらと長い引用をつける人が多いので,表示が縮められるのは嬉しい.
  • SavedSearchThemAll
    • 検索フォルダの検索対象を全フォルダに拡張する.指定してあるフォルダのサブフォルダが全て検索されるようになる.対象フォルダをぷちぷち地道にクリックする必要がなくなるのでとても便利… というか,サブフォルダ全部,ぐらいは標準で用意して欲しい.
  • SlideShow
    • 添付ファイルをスライドショー的に見れる.
  • Toggle Word Wrap
    • 自動改行する/しないをメニューから選べるようになる.たまに改行したくないことがあるので.

ImageMagick でサムネイルやプレビュー画像を生成

写真のサムネイルやプレビュー画像をまとめて作ろうと思って調べたら,ImageMagick でとても簡単にできたのでメモ.

今回作るサムネイルは 75x75 ピクセルで,元の写真はいろいろだったので,適当に縮めてセンタリングして… とか考えてたんだけど,これって convert コマンド一発でできるのね.オプションをフィルタ的に並べて書けるとは知らなかった.さすが ImageMagick.

プレビュー画像の方は,縦か横の長い方を 500 ピクセルにするだけなので,まずはこちらから.

  1. 横が 1000px になるようにリサイズ
  2. 縦が 1000px 以上あったら,1000px になるようにリサイズ (これで縦か横のどちらかが 1000px になる)
  3. 半分に縮小 (長辺が 500px になる)

convert -resize '1000x' \
        -resize 'x1000>' \
        -resize '50%' \
        'file1.jpg' 'file1_s.jpg'

次にサムネイル画像.こちらは縮小して正方形に切る.

  1. 横が 150px になるようにリサイズ
  2. 縦が 150px に満たなかったら,150px になるようにリサイズ (これで縦か横のどちらも 150px 以上になる)
  3. 半分に縮小 (短辺が 75px になる)
  4. 次の操作基準点を真ん中に設定.
  5. 75x75 ピクセルの領域を切り出す

convert -resize '150x' \
        -resize 'x150<' \
        -resize '50%' \
        -gravity 'center' \
        -crop '75x75+0+0' \
        'file1.jpg' 'file1_t.jpg'

よくできてるなぁ.

CentOS の rpm local mirror を作る

外部ネットワークとは隔離された環境にいろいろ作る時のために,同じくだいぶ前から欲しいと思っていた rpm ファイルの local mirror も作ることにしました.

…と言っても,調べてみたら作業自体はえらく簡単でした.こんなならもっと早くやっておけばよかった…^^;

流れとしては「rsync で全ファイルを取得」「ディレクトリを httpd から見えるように設定」「ダウンロード先を local mirror に向ける」だけです.

rsync で全ファイルを取得

centos.org にある Mirror List から rsync をサポートしているホストを選び,近そうなところからダウンロードする.

今回は IIJ の rsync ミラーを使うことにした.

例えば下記のようなスクリプトで,rsync を使って必要なファイルを取得.

#!/bin/sh
for ver in 5.9 6.3
do
  rsync -avSHP --verbose --delete \
    --exclude "centosplus" \
    --exclude "local*" \
    --exclude "cr" \
    --exclude "fasttrack" \
    --exclude "isos" \
    rsync://ftp.iij.ad.jp/pub/linux/centos/$ver/ \
    ~/mirror/$ver/
done
exit 0

ファイルサイズはそれぞれこんな感じになった.6.3 の updates がけっこう大きいなぁ.

$ du -hs 5.9/*
84K     5.9/addons
346M    5.9/centosplus
84K     5.9/contrib
243M    5.9/extras
8.6G    5.9/os
1.2G    5.9/updates

$ du -hs 6.3/*
7.9G    6.3/centosplus
84K     6.3/contrib
29M     6.3/extras
8.7G    6.3/os
34G     6.3/updates

ディレクトリを公開

apache を設定.Options +Indexes は必要ない?かもしれないけど,あったほうが便利なので.

<VirtualHost *:80>
    ServerAdmin email@example.com
    ServerName centos-mirror.example.com
    DocumentRoot /your/mirror/dir
    ErrorLog logs/centos-mirror-error_log
    CustomLog logs/centos-mirror-access_log common
    <Directory /your/mirror/dir>
        Options +Indexes
    </Directory>
</VirtualHost>

ダウンロード先を local mirror にする

/etc/yum.repos.d/CentOS-Base.repo ファイルを書き換える.mirrorlist= 行をコメントアウトして,baseurl= 行を今回作ったサーバに向ける.

apache で設定したパスがたどれるように.ホスト名だけ書き換えたら見えるようにした方が楽でよさそうなので,/centos 以下に見えるように設定した.

[base]
name=CentOS-$releasever - Base
#mirrorlist=http://mirrorlist.centos.org/?release=$releasever&arch=$basearch&repo=os
baseurl=http://centos-mirror.example.com/centos/$releasever/os/$basearch/
gpgcheck=1
gpgkey=file:///etc/pki/rpm-gpg/RPM-GPG-KEY-CentOS-6

簡単!